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空飛ぶ眼科病院orbisに感動! 関西国際空港で日本初公開。

関西国際空港に、世界に1機しかない激レア飛行機がやってきました。ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGO団体、オービス インターナショナル (Orbis International)が運用するMD-10 フライング アイ ホスピタル(空飛ぶ眼科病院)です。今回この機内の様子をオービス インターナショナルのパートナー企業向けに日本初公開され、幸運にも自社も参加の機会を得ることができました。

このフライング アイ ホスピタル(空飛ぶ眼科病院)は、世界で唯一の航空機に搭載された認定眼科病院で、教育病院として医師の研修を実施しています。全員がボランティアで構成されたオービスの医療専門家や臨床スタッフは、現地の医療状況に基づいて、最も必要とされるスキルや知識ノウハウを、現地の眼科治療チームに伝え指導しているとのこと。これまで40年以上に渡り、95ヵ国以上で医療プログラムに参加。失明の予防や治療に取り組む眼科医療の専門家養成を必要とする地域に、トップレベルの研修を提供するため世界中を飛び回ってきました。

機内は9つの区画で構成され、最前方に旅客機の客席型で大型モニターを備えた機内学習スペース「クラスルーム」があり、機体で最も揺れづらく安定しているという中央部に手術室を設置。最後部にはベッドを備えた休憩室を備えています。特に手術室は天井部分・床を強化するなどの改修が施されているほか、カメラを複数台設置し「クラスルーム」で手術の様子を見て、研修を行うことができます。

機内で案内をされていたデレク・ホドキーCEOは、「オービスの活動は善意の支援なくしては実現できず、日本の支援者の皆様に心よりの感謝を伝えたいという思いで来日したとのこと」また「プログラムの中で特に力を入れているのが、こどもや女性たちへの眼科治療、そして移民など土地を追われた人たち、障害のある方たち、そのような人たちが医療にアクセスできることを目指しています」とコメントされていました。世界中の目の治療を求める人たちのもとへ これからも飛び続けていってほしいですね。

participant & photo:takashi kimura
attendant:kazuhiro omoto