Newsお知らせ

旬な情報やお店の話題をお届けします。特集記事やショップブログもピックアップ!

  • HOME
  • お知らせ
  • 【media】アユ釣りマガジン2019にノハラの記事が掲載されました。メガネのノハラ イオン洛南店

【media】アユ釣りマガジン2019にノハラの記事が掲載されました。メガネのノハラ イオン洛南店

ビギナーからエキスパートまで楽しめるアユ釣りハウツーマガジンの決定版、アユ釣りマガジン。その最新刊 アユ釣りマガジン2019に、ノハラの記事が掲載されました。

TALEX PROSHOPである メガネのノハラ イオン洛南店のカラー広告と、当店で人気のサングラスにクリップで装着する<はねあげ老眼鏡>の特集記事を掲載していただきました。

シニアアングラーの目をサポート! プロショップならではの逸品で老眼をクリアし肩こりも解消。

ハナカンを通したり、掛けバリをセットするのにも苦労させられる老眼。なにかいいものはないかとお探しの貴兄は、アユ釣り師のスタッフがいるプロショップに相談されてはいかが?

そのショップは京都市南区にある「メガネのノハラ イオン洛南店」。スタッフの山下さんは京都府の美山川や三重県の名張川がホームのアユ釣りウーマンだ。山下さんによると6年ほど前、京都のベテランアユ釣り師から相談を受けて作ったのが「NOHARA オリジナルはねあげ老眼鏡」。手持ちの偏光グラスの上から取り付けられる跳ね上げ式のタイプで、そのアユ師が全国大会で使い話題になって以降、機能性の高さと使用感の良さがクチコミで広がり、いまでは全国から問い合わせがあるという逸品だ。

「メガネレンズとしておなじみのHOYAの薄型プラスティックを使用してます。既製品の老眼鏡は度数が1.0、1.5、2.0と0.5刻みなのに対して、このレンズは0.25単位で、より細かく調整できます。左右の度数の違いにも対応できますし、お客様の目を測定して黒目の位置にレンズの中心を合わせますので、よく見えて疲れません。乱視も入れられますよ。」

老眼が始まる日本人の平均は 42,3歳で、しばらく度数は進んでいく。レンズの一部に老眼の窓がついた偏光グラスだと、度数が進むにつれて丸ごと買い替えなければならない。しかし、こちらの老眼鏡はクリップ部分はそのままにレンズだけが交換できてリーズナブルに対応できる。またサイズや形状もお好みにより選択できるのもうれしい。・・・

アユ釣りマガジン2019 跳ね上げ老眼鏡記事抜粋

TALEX PRO SHOP
メガネのノハラ イオン洛南店
京都市南区吉祥院御池町 イオン洛南2F
TEL 075-692-4681
取り扱いサングラス:ZEQUE BY ZEAL OPTIC、TALEX、OZNIS、OAKLEY、