【arrival】ヨーロピアンヴィンテージを嗜む EYEVAN LUBIN メガネのノハラ フォレオ大津一里山店

1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランド。アンティークアイウェアをデザインソースに、当時のデザインチームが美意識と感性を加え、ハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好者を生み出しています。

6mm生地をフロントに使ったクラウンパントフロントに、2PIN丁番を採用したプラスチックサングラス、EYEVAN LUBIN。

テンプルには、ヨーロピアンヴィンテージをベースにしのみに向かって徐々に太くなるデザインと飾り丁番を施し、テンプル芯にはオリジナルの柄を表裏に彫り込んだ芯を採用し、アイヴァンらしいデザインに仕上げられています。レンズはオリジナルカラーの2ベースレンズを採用。