創業75周年プロジェクト、メガネのノハラ京都ファミリー店が新装オープンしました。ファミリー開業当時より正面南側2Fにて44年間ご愛顧いただいておりましたが、 このたび下記新店舗で装い新たに皆様をお迎えすることとなりました。創業精神である<お客様のためになにができるか>を問いながら、<これからの眼鏡専門店がやるべきこと>をこの店舗に集約しました。テレビ・パソコンなどのデジタル機器を集約した体験デスク、メガネの調整に特化したフィッティングチェアの設置、防災設備を完備した安全性に配慮したオリジナル補聴器用聴力チェックルーム、こどもメガネに特化したグループ最大級の品ぞろえのキッズコーナーなど、よりご満足いただける内容となっております。 京都ファミリー店 京都市右京区山ノ内池尻町 京都ファミリー2F 営業時間AM10:00~PM9:00 遠近両用デジタル体験コーナー設置店 こどもメガネ専門店トゥインクルキッズ姉妹店 補聴器聴力測定室設置店 tel 075-321-5758 おなじみのおじさんマークが、カフェサイン風になって店先に登場しました。このロゴは、創業者である野原公夫のはらたかおが 44年前の京都ファミリー初出店当時、 ”親しみやすく確かな技術を持った専門店” のイメージから考案したものとして語り継いでいます。 お客様にとってより快適な眼鏡を提供するためには、生活環境に合わせた度数合わせ・正確なメガネ加工、そしてメガネの掛け心地を調整するフィッティングの3つが重要です。その眼鏡調整をお客様に見えるカタチで行うのがこのフィッティングスペース。プロ仕様のタカラ社製スタイリングチェアを採用しています。 お子様の弱視治療用眼鏡の販売数が京都滋賀で隋一の<こどもメガネ専門店トゥインクルキッズ>。京都ファミリー店はその姉妹店としての役割を担ってきました。そしてこのオープンを機にグループ店舗で最大クラスの商品数を展示。奈良の木材加工会社様に別注オーダーしたマルシェワゴンが皆様をお迎えいたします。 技術は伝統を受け継ぎ、デザインは最先端を行く品質にこだわり続けた眼鏡、<かけ心地・デザイン性・耐久性>の3つが揃う世界品質のMASUNAGAブランド。メガネのノハラ京都ファミリー店新装を機に、MASUNAGA(マスナガ)の正規販売店となりました。オープンに先駆け人気品番と新作40アイテムを取り揃えました。 お客様の室内での環境をリアルに再現する体験デスク。特に遠近両用・中近両用などの老視対応のメガネ作成は、お客様毎に見たい距離にあわせていく作業が必要となってきます。当店ではデジタル機器に特化したデスクを設置。テレビ・デスクトップパソコン・ノートパソコン・タブレットを見ながら最適な度数合わせができる環境を整えています。 大阪の防音室専門業者様に特注オーダーした聴力チェックルーム。防災設備を完備するなどの安全性と、換気扇の設置・閉塞感を軽減する窓付き扉の採用などお客様に配慮した設計となっています。 ACCESS 阪急京都線西院駅 四条通を西へ徒歩10分 京都市バス「西大路四条」停留所(Dのりば)から3駅「四条葛野(かどの)大路」停留所下車すぐ JR京都駅中央口前バスターミナルの京都市バス「京都駅前」停留所(D3のりば)より28系統(嵐山・大覚寺)約23分、「四条葛野(かどの)大路」停留所下車すぐ BRAND masunaga(マスナガ)、lineart(ラインアート)、ukmk(ユーケームケー)、mensmark(メンズマーク)、reego(リーゴ)、maruman(マルマン)、g4(ジーフォー)、pasapas(パサパ)、habibi(ハビビ)、yumi katsura(ユミカツラ)、silhouette(シルエット)、paul smith(ポールスミス)、huskynoise(ハスキーノイズ)、rayban(レイバン)、tomato glasses(トマトグラッシーズ)、kooki(コーキ)、omodok(オモドック)、rec specs(レックスペックス)、中村勘三郎、k18フレーム、 STAFF BLOG@NOHARA 京都ファミリー店 2025年3月30日MASUNAGA since1905 光輝 One Hundred 2025年3月28日MASUNAGA since1905 美しいブロー 2025年3月28日NEW OPEN! Standard Products 2025年3月27日RayBan サングラス! 2025年3月26日見た目って大切ですね🏌️